離乳食のアイデアレシピ

お麩を使った栄養満点レシピを紹介

お麩は、お味噌汁や煮物に使うことが多い食材ですね。

ふわふわしていて、だしを吸うので、柔らかく食べやすいのが特徴です。そんな麩は、離乳食の材料として大活躍してくれますよ。

ここでは、麩を使った離乳食のレシピや、食べさせられる時期、栄養について詳しくご紹介しています。今後の離乳食つくりの参考にしてみてくださいね。

麩はいつごろから食べさせていいの?

麩は、一般的には中期(8~10ヶ月)頃から食べさせられる食材です。やわらかいので、まだ歯が生えそろっていなくても食べやすいため、麩を好む赤ちゃんも多いですよ。

また、離乳食初期でもごく少量からであれば食べさせてもokです。その時はそのまま与えるのではなく、すりおろしてだしと一緒に煮るなど、飲み込みやすくしてあげましょう。

麩の栄養素とは?

麩は、そもそも何からできているか知っていますか?

実は、小麦やライムギから作られる「グルテン」が原料の食品です。グルテンはたんぱく質の一種なので、栄養が豊富で、消化にとても良い食材なんですよ。

たんぱく質以外にも、「ミネラル」「カリウム」「鉄」「亜鉛」などの栄養素がたくさん含まれています。

これらは赤ちゃんの成長には欠かせないものばかりで、風邪にかかりにくい丈夫な体を作り、骨や爪、筋肉を作るもとになります。インフルエンザの予防にも効果があると言われているので、まだ予防接種を打つことができない赤ちゃんには積極的摂らせてあげたいですね。

お麩を使った離乳食レシピをご紹介

「離乳食初期・お麩のダシ煮」

麩5個 赤ちゃん用ダシ適量 水40cc

麩はすりおろして粉状にしておきます。

鍋に赤ちゃん用のダシと水、すりおろした麩を入れ、弱火でコトコトと煮込みます。

ひと煮立ちしたらできあがりです。

 

「離乳食中期・お麩となすの豆乳煮込み」

麩5個 なす小1本 豆乳50cc

なすは皮をきれいに剥いてヘタを取り、アクをとるため水につけておきます。

なすをみじん切りにして、鍋でやわらかくなるまでゆでます。

麩は水で戻し、こちらもみじんぎりにします。

鍋に豆乳と麩、なすを入れ、沸騰しないようにコトコトと煮込んでいきます。

ひと煮立ちしたら完成です。

 

「離乳食後期・お麩レンチトースト」

麩5個 豆乳50cc 卵1個 バター適量

ボールに卵を割りほぐし、そこへ豆乳もいれ、さらに混ぜます。

フライパンにバターを入れ、溶かします。

さきほどつくった卵液に麩をひたし、フライパンに並べて弱火で焼きます。

こんがり両面焼けたらできあがりです。

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